ボルダリングを共通の趣味とされているアスリートペアのIさん夫妻。
家づくりに際しては「趣味の仲間が集まってお酒を酌み交わしたりワイワイと楽しめる空間を」との思いが強かったという。そんな夫妻のお眼鏡にかなったのがライクスホーム。
「⾃分たちの得意分野を押し付けてくるのではなく、こちらの思いにしっかり⽿を傾け、⾃由度の⾼さで可能な限り応えてくれる。⼟地探しの都合で1年半くらい間が空いてしまったのですが、それがあってもライクスさんへの期待は無くなりませんでした」と、同社をパートナーに選んだ理由を笑顔で話してくれた。
そんなIさん夫妻とライクスホームが協同して造り上げた住まい。その⼀番の⾒どころといえば「仲間との時間を愉しみたい」という思いがかたちになった「タタミリビング」だろう。
馴染みの居酒屋のような雰囲気は、気の置けない仲間が集まるのにぴったり。さらに妻のコンセプトカラーであるイエローをはじめとする多彩なクロスのチョイスや、断熱材にアクアフォームを採⽤するなど、デザインや性能の⾯にも「居⼼地のよさ」を重視。
「同じ川⼝市内ということでアフターの⾯でも頼もしさが光ります。家で過ごす時間がとても愛おしい。そんな我が家です」とIさんも⼤満⾜のご様⼦である。