住宅性能設計評価 ライクス仕様 ナチュラル仕様は対応可能です。
住宅性能評価取得のメリット
- 購入前に住宅性能を判断できる
- 建物の性能が共通の基準で数値化されていて、専門家でなくても分かりやすい。
- 品質の評価で安心
- 国が認定した第三者機関が、客観的で公平な品質評価をおこなっているため安心。
- 転売時に正当な資産評価
- 住宅の成績表とも言える住宅性能評価書があることで、資産価値が正当に評価されます。
- 地震保険が優遇される
- 「耐震等級3」を取得できている物件では、地震保険の割引率は50%「地震保険基準料率表(2019年5月28日届出 損害保険料算出機構)より」が適用されます。
※割引率の最新の情報については損害保険会社に問合せください。
- 住宅ローンの優遇が受けられる
- 金融機関や公共団体の住宅ローンを利用する際に金利優遇を受けられます。
- もしものトラブルにも紛争処理機関が対応
- 1件あたり1万円の申請料で住宅専門の機関が間に入りあらゆる紛争処理を依頼できます。
住宅性能評価取得のデメリット
- 工事費がアップする可能性がある
- 性能評価を取得するために工事費がアップする可能性があります。
また、建物の性能が共通の基準で数値化されていてわかりやすい反面、各分野の項目の基準が細かく、必要な項目をクリアするために工事費がいくらアップしているのかが分かりにくい、という点があります。